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部品加工

2019.10.03

切削加工とは?

みなさんは金属加工と聞いて、何を思い浮かべますか?

一言で金属加工と言っても種類は様々。

大きくは3つに別れていて、

1つは金属の不要部分を取り去る「除去加工(切削/研削/放電加工/プラズマ加工など)」、

次に金属そのものの形を変える「変形加工(鋳造/鍛造/プレス加工など)」、

最後に金属に何かを付け加える「付加加工(溶接/被覆など)」です。

 

HILLTOPが得意としているのは「切削加工」とよばれる加工で

金属や樹脂などといった素材を刃物で削り、設計した寸法や形状にする加工法です。

 

みなさんは、アルミが削れていく様子を見たことがあるでしょうか?

 

金属と金属がこすれあって削っていくので、

ものすごい音や火花が散るような場面を思い浮かべる方もおられるかもしれませんが、

全くそんなことはありません。

もちろん多少音はしますし、加工方法にもよりますが…

 

すごい爽快に削れていきます!!!(個人の主観ですが)

イライラしたときなどに、汎用機(メカ手動式の機械)で思いっきりアルミ削ると

スカッとします!笑

 

そんな切削加工は大きく分けて旋削加工(ターニング)、フライス加工(ミーリング)、穴あけ加工(ドリリング)の3つです。

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【旋削加工】

 

旋削加工(ターニング)とは、素材を回転させて、回転させた素材に切削工具を当てて削る方法です。

使う道具は「旋盤(せんばん)」という機械と、「バイト」という工具を使って加工をします。

この加工、基本的には丸物しかできません!イメージとしては陶器なのどの【ろくろ】

ろくろも素材を回して、人の手で形を作りますよね?

基本的に丸い形状しかできませんよね?

全く同じ原理です!

【フライス】

フライス加工は旋削加工とは逆に刃を回転させて加工する方法です使っている機材はフライス盤。

先程の旋削が丸物専用なのに対し、こちら様々な形状が加工できます!

【穴あけ】

言葉通り素材に穴をあける加工ですね。

使用される工具には、テーブルの役割をするボール盤、穴をあけるためのドリル、穴をあけた後に穴の精度を整えたり表面をきれいにするリーマという工具が使われます!

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この切削加工は、多種多様な形状が作り出せ、またできあがりの精度が高いく、強度もあります!

そのため、形状が複雑になりがちな機械部品実験装置などの製作にも

重宝されています。

HILLTOPでは自動車部品、鉄道、医療関連の金属加工などの試作・単品・少量ものから量産もの、
半導体関連部品などの精密製品、軽量化が必要な機械部品、治工具(治具)、カバーなど、

様々な加工に対応しています。 

多品種少量の短納期への対応を実現し、全国どこからでも受注・毎日発送をしています

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