HILLTOP(ヒルトップ)株式会社

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HILLTOP女性のキャリアとは!?
仕事観・人生観に迫る。

Human resources

企画開発推進部

宮濱奈々恵

2010年入社
(新卒)

製造部で部品製造に携わりながら入社3年目で採用担当を兼任。産休育休を経て、復帰後は企画開発推進部で人事として中途採用、社内制度の整備などを行う。

Purchaser

購買部

山本瀬里奈

2007年入社
(新卒)

HILLTOPの部品加工事業部を牽引。その後、購買部立ち上げ、長年エンジニアの育成を担当。自身もエンジニアとして唯一無二の技術を持つ女性エンジニア。

Q.1

入社当時のHILLTOP、
そして現在までの変化とは?

私は入社後製造部に配属されたんですけど、製造部の中にも現場とか加工プログラマーとかセクションがたくさんあって、昔はそこが分業されてなくて。プログラムを組んだらそのまま自分で機械に送って後加工もしてという感じ。

山本

宮濱

へぇー!そうなんですね!いつから分業されたんですか?

ちょうど宮濱が入社してきたとき…2010年から。その前からシステム化は部分的に進んでたけど、現在のような分業のスタイルは確立されてなかったの。
当時まだ社員数40人程度の会社だったから。そこに新卒が10人入ってくることになって、私はそのタイミングで製造部の加工プログラマーとして新入社員の教育担当になりました(笑)

山本

宮濱

最初は瀬里奈さん、めちゃ恐い先輩だと思っていました、正直(笑)。
うちの会社はみんな仲いいし、私と瀬里奈さんも仲いいんですけど、仕事の切り替えはちゃんとされてて。
システム化されたルールを守らないと大きな事故につながるから気を引き締めないといけない。教育される上でそこはすごく気を遣ってやって頂いてましたよね。

あの時は私も教えるのが初めてやったからね(笑)当然責任もあるし、実際機械を触ったりしてその怖さも知っているから、そういうところが出てきていたのかな。

山本

宮濱

最初は失敗して怒られたりして、「こわい」って思ったけど、その後、なんで怒られてたのかの理由を知って、私たちの成長を願って叱ってくれてるお母さんとかお姉ちゃんみたいな感じなんだと。困ったことがあっても瀬里奈さんに聞けば必ず的確なアドバイスもくれる。私にはないものを持ってて、瀬里奈さんは着実に先を見据えてやるタイプだから、すごく信頼しているし頼れる先輩ですね。

(笑)(照れる…)

山本

Q.2

製造業で働く女性はまだまだ少ない時代、
苦労はあった?

入社した時は、現場はほとんど男性でした。その中に混ざって仕事をしていると、女の子だからやらなくていいよとかはよくあって。
自分としてはそういうので仕事を分けられたくなくて。腕力で補えない部分はしょうがないけど、最初からやらないとかやれないじゃなくて1回やってみるっていうことを気を付けてやってきました。女性やからっていうのは、今は関係ない。意見を言うたらアカンとかは一切考えていません。

山本

宮濱

HILLTOPで働く人って性別とか気にしてなくて、一人の人としてみてるし、自我を持ってる人が多いですもんね。

それは本当にそう。

山本

Q.3

印象に残っている仕事は?

東京の一番大きい展示会にHILLTOPも出展することになって、いままでで一番大きなプロジェクトやったと思うんですけど、各グループに分かれて何パターンかサンプルをつくって出展しようと。私は一人でサンプルをつくることになってその時にちょうど今メインで使ってるCAMソフトとは違う新しいCAMソフト導入したタイミングで、それでなにか出来ないかなってなって使い方もやり方もよく分からないような状態のCAMを使ってこれを作りました。

山本

何でもいいよって言われてたんですけど誰でも作れるようなものって、そんな大したことないし、誰にもできないような見て人の目を引くようなものを作りたくてこの形を選んだんですけどね。その時は休みも返上して、約2か月間は基本毎日会社に来てこれを作ってやってました。周りはどんどんできていく中、私はずっとこれをひとりでやってて、正直泣きべそかきながらやってました(笑)できた時はやっぱりすごい嬉しくて、展示会でも想像以上に反響がすごくて。ただ私の中では駄作ですね。(笑)これ実はできてから手仕上げしたんですよ、やっぱり加工してる人間からすると削ったままの形が理想なんです。人の手をいれると微妙な修正も簡単にできるからね。

山本

宮濱

これを超えるものは今でも作られてないですもんね。

私が現役でやってた時よりは遥かにスキルも技術も上がってきてると思うんで、こんなんよりももっとすごいものができると思うからぜひやってもらいたい。
それができたら私もそれを超えるもんつくるんで(笑)

山本

Q.4

どうやって今のキャリアを確立したのか

自分が製造でやってるときは今後の将来とかどういう風になりたいとか考えてなかったんですけど、たしかにモノづくりは好きだしコツコツやるのはあってるけど、このままいくとなんとなく仕事していくんちゃうかなと思って。元々表立って話すのも得意じゃないし人とコミュニケーションとるのも下手くそやしっていうのがあったので、購買やるか?と言われたときに自分でもびっくりするけど「やります」と言って。多少は無理しながらやってるところもあるけど、自分の中で絶対無理って思っていたことって無理じゃないんやなって。
自分はこういう性格やからとか、向いてないとかそういう決めつけはだいぶなくなりました。やりますの一言が大事やったんかなと振り替えって思う。購買ができて3年、今後は受け身じゃなく攻めの姿勢でもっと大きくしていきたいですね。

山本

Q.5

宮濱は産休・育休を取得、どう?

宮濱

私は1年10カ月育休とって2019年4月に本格復帰しました。本当は1年間で復帰したかったんですけど保育園に入れなくて、正直家の中でずっと育児してるとしんどかったし仕事したいなと思ってて。その時に、育休中でもリハビリ出社みたいな形で一定の時間数会社で働けたらいいなと思って、こういう働き方ができるんですけどどうですか?と会社に提案をさせてもらいました。無事OKが出たので制度としてつくって一年経ったくらいから週2程度で働いてました。その間も同じ育休メンバーで忘年会をしたり、会社行事も誘ってもらえるので子供連れて参加しながら、絶えずコミュニケーション取ってる感じだったんで、「育休」「復帰」白黒はっきり!って感じではなかったです。

Q.6

HILLTOPとはどんな会社ですか?

宮濱

夢を描き続けられる会社だと思います。私自身こういう会社にしたいなってイメージがあって、それに対していま自分はなにができるかなって日々考えながら仕事ができているし、こんな人になりたいっていう夢を叶えられる会社。
自分はこうだって決めつけてたらそのままですけど、ふとしたところで「やってみいひんか」って話がくる会社で、しかも今の仕事と全く異なる内容の話をもらったり(笑)刺激的ですね。

あるある(笑)。思ってもみないこと多い。けど結果的に人として成長する機会だから、さすがに人の特性や将来性をしっかり見てるなぁと思うよね。

山本

宮濱

自分の夢も経験を積むにつれて変わってきてて、改めてこの会社に勤めていてよかったなと思います。

ベタですけど、やっぱり人が成長できる会社やと思う。それは実際自分が経験してきたことが大きいですけど、うちはどんな人でも基本的には自分の芯さえしっかりしていれば、なんにでもなれるしなんでもできる。もちろん与えてもらうことをずっと待ってるんじゃなくて、なんでも自分事として考えてチャレンジ精神をもって動いていかないといけないんですけどね。まずやってみる!精神が大切。チャンスはたくさんあると思うし、そんな場を与えてくれる会社かなと思います。

山本

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